フィットネスジムに4回目通う私だからわかるジムが続かない理由(1)


ジム通いを3回挫折

4回目のジムに通うことになって1ヶ月がたちました。

3回挫折した私だからわかるジムが続かない理由を教えます。

これがわかれば、対策をうつことで続けることができます。

ジムの挫折1回目大学時代

大学時代

学生時代は、大学近くのコナミスポーツに入会しました。

きっと通うだろうと思って入ったのはいいですが、

数日で行かなくなってしまいました。

学生会員とはいえ、毎月お金が数千円出ていくので続けるはずだと思っていました。

ライザップにお金をかけていく人と似た心理です。

「これほどお金を払うのだから、通うに違いない。」

ライザップと違うのは

インストラクターが学生さん。

そしていい加減な雰囲気だったので、お店に締まりがない。

店やその入った年でジムの雰囲気って違います。

ですから、コナミスポーツが悪いわけではありません。

一方で私の側の理由もありました。

遊ぶことに夢中でなかなか時間が取れなかった。

こんな言い訳をつくりいかなくなりました。

何と言っても大学生!

ジムに行かなくても十分に体を動かしていました。

遊んでいたというのも理由だと思います。

3ヶ月で数回だけ行きました。

 

2回目 働いて2年後

働いてから、勤務先の隣の駅にある温泉付きのジムに入会しました。

温泉もついている施設です。

普通なら喜ぶものです。

若い頃は裸に慣れておらず、シャワーだけを浴びて帰る事もたくさんありました。

人が多い温泉は面倒だという思いもありました。

裸になるということに薄く恥じらいがあったのかもしれません。

ジムの設備自体は普通でした。

混んでいると、マシンの空きがなかなかない。

そして、常連さんが場所を占有します。

待ってまで筋トレをするなら、もういいやと言う気持ちになることもありました。

仕事をして間がないので、どうしても付き合いの後にジムに行くこともたくさんありました。

お酒を飲みながら運動して死にそうになったこともあります。

めったに行かないジムなので、ここぞとばかりに筋トレをしすぎます。

次に行くときに前のハードなトレーニングを思い出して通うのがめんどくさくなったこともあります。

何より、スポーツクラブの店員さんが非常に気まぐれ。

ジム会員と話をするのは良いのです。

でも、夢中になってお話で終わっていたり、機嫌が悪かったりするとなかなか話しかけにくい。

なんだかジムって難しいなぁと感じることが多かった。

3回目は、社会人になり体重が大幅に増えた時期

10kg近く増えたために、「これではダメだ。」ということで、個人経営のジムに通いました。1回1000円でしたが、設備が自慢でいつもすいていました。

空いているために、いつでもゆっくりと筋トレをすることができたことが大変よかったです。

たまに、オーナーも筋トレの仕方を教えてくれてずいぶんと上達したように思います。プールがついていなかったので、近くの市営プールなどに通っていたのもこの時期です。

何時間も運動して、結局食事をとりすぎてしまうということの繰り返しでした。

また、プロテインを取ったりして体が大きくなったりした時期でもあります。

そうなると、だんだんとサプリメントに凝ってしまって、健康診断の結果が悪くなってしまう。

サプリメントが肝臓などに悪影響与えるというのがわかったのもこの時期です。

つい凝ってしまって、アイハーブなどでいろんな種類の薬を買って飲み合わせたこともあります。

ここでは、無事に痩せることができたのですが、仕事の都合でまた変わることになりました。

そして、4回目 今年です

客層は、中年の方が非常に多い施設です。

スポーツクラブで体を鍛えている人も「あっ、なんだか間違ってるな。」という人もいます。

でも、あたたかくスタッフの皆さんは接しています。

スタッフの皆さんも明るい感じです。

それと、続くかと言う事は全く別です。

でも、マッサージが付いていたりお風呂が付いていたりします。

もはや、それ目当てにもなりそうでした。

大学生のときは、裸になるのが!とかいってたのに今や気になりません。

むしろゆっくり体を伸ばして疲れをとりたいというきもちです。

お風呂のついでに、体をうごかすというパターンになりつつあります。

でも、体を動かしたあとの食事は大変おいしい。

かえって食べ過ぎて体重が太ってしまっていました。

これはすごいジレンマです。

このように、せっかくやる気になって始めたスポーツクラブ通いが台無しになる瞬間がたくさんあります。

 

調査が裏付ける続かない理由

ジムに入会した、3割から4割の人は1年以内に辞めることをご存知ですか。

だんだんいかなくなって、1年間にすると1回あたり5,000円以上ジムに支払っている計算になることもザラです。

せっかく入るスポーツクラブですから、少しでも長く続けられるようなことをまず初めに準備をして、少しでも長くスポーツクラブに通うことによって体を健康な状態にしてる事はとっても大切なことだと思います。

 

そこで、今回私のスポーツクラブ遍歴や経験を紹介することで、また論文を引用することでなぜスポーツクラブに通い続けることができないかを書いてみたいと思います。

次回以降の記事では、ジムにもっていくものが準備して行くものなどを書いていこうと思います。

フィットネスジムに通うも続かない

今にして思えば、100,000円を払って1週間に12回合計にすると10回ほどしか行っていないわけですから、1回あたり10,000円高い買い物です。

これに懲りず、入会をしてすぐに辞めると言うことが何度も続きました。

どうしても、忙しくなってしまって続けることができません。

 

ジムが続かないのは統計で明らかに

早稲田大学の学生の研究(民間フィットネスクラブ会員の退会要因研究

)を以下引用しコメントしています。

あるスポーツクラブでは1年間の退会者は約30%に上るそうです。

100人いればそのうちの30人は1年以内に辞めていくということです。

 

やめる人は女性の方が多い

退会者の割合は、5年間の退会者を調べたところ男性が4割女性が6割と言うような大会の割合だったようです。

女性の方が止めやすい傾向があるようです。

退会してしまう人が入る時期は新学期4月からの3ヶ月間

退会者の入会月は、春の45 6月の3ヶ月で40%を超える人が入会しています。

秋の9月10月の2ヶ月が17%を超えるほど入会のピークを迎えます。

 

退会者が増加する時期は4月とそして・・・月

退会する月でピークになる時期は4月そして10月そして3月から6月と9月では入会者が退会者を超えるようで、残りは退会者の方が多くなるということです。

退会したくなる時期は、4月・10月・3月・6月・9月

 

ジムが空いている時期は7月から翌2月

この時期は、ジムの1年間を通じてすいている時期だといえそうです。

 

逆に3月から6月は混んでいる時期と言うことが言えると思います。

退会までの会員の継続期間は半数以上が1年以内にやめます。

 

なんでそんなにやめるの?理由は?

やめる理由で最も多いのは、仕事・学校の事情で40%以上を占めます

家庭の事情は11%

忙しくなった暇がなくなったでは12%

病気や体調不良も13%

引っ越しは5%

といった形の退会理由だったようです。

圧倒的に仕事の事情が多いようですね。

 

なんだか、やめるときにいつも自分に言い訳しているようで気まずい気持ちになるのですが、やはりみなさんも同じ理由なのだなぁと思いました。

仕事・学校の事情はジムが続けられない理由として納得です。

通うのが定期的になったとしても、家族や生活がありますから、時間の余裕がだんだんとなくなっていってやめるということでしょう。

そして、いかなくなるとその月の費用が丸々もったいないことになります。

だいたい1万円以内だと思いますから、行かないならすぐにやめるという決断は大切だと思います。

 

楽しく続ける方法

通えなくなりそうな理由が

お金なのか

時間なのか

心理的な気持ちによってか対策は変わりそうです。

 

金銭面で一番続けやすいのは、都度払い

 銀行口座から引き落としの場合は、やめると決めてから実際に引き落としが止まるまでに時間がかかります。伝える時期がずれると「まぁ、いいか。」となりがちです。

でも、都度払いですと1回千円から千五百円の間になります。1回ずつ支払うわけです。

一見すると割高ですが仕事が忙しくなったときには一切かからないわけですから続きやすいといえます。

もっとも値段が安いのは、市営のジムになります。1回300円前後でジムが利用できる施設は多いものです。

その代わりシャワーが簡易なものであったり、2時間制であったりもします。

効率的に体を鍛える意味では素晴らしいですが、アメニティが少ないのが残念だと思います。

マッサージ機がないことやお風呂がついていればいいなぁという満足感はもうひとつ。それと、気持ちの向上は少ないかもしれません。

閉まる時間も夜9時ぐらいまでが多いと思います。

時間さえなんとかなるなら、これもひとつの方法だと思います。

 

時間面で一番いいのは、24時間フィットネス

セキュリティも万全です。

いつでも思い立ったときに通える手軽さもあります。

最近は、コンビニの上など近所の便利な場所に併設されているため、時間さえ都合がつけばすぐに通えます。

深夜にねれなくて筋トレをする。なんてこともできます。

また、提携施設であれば、職場の近くで軽く走ってシャワーを浴びてから勤務することもできます。

短い期間アメリカに滞在していたときに、ジムのマシーンが早朝6時にいつも混んでいたことがありました。

そういったアメリカンな感じ・朝活の人には向いていそうですね。

簡易シャワーであることが多いことは残念ですが、現在増え始めていることと施設がきれいな場合が多いですね。

あとは、カードキーなので不審な人が中には入りにくい。

防犯カメラがあるのである程度は安心である。

こんなところはメリットです。

これも結局忙しい!には勝てず、忙しくなると通いにくくなります。

 

心理的な気持ちの問題

これが本来のところではないかと思います。

私が唯一続けられたのは、10kg太ったという差し迫った気持ちによるところが大きいです。これ以上体重が増えると普段着も買い替えが続いてキリがない。恥ずかしいという気持ちが相当高まり諦め気分で通うパターンでした。

あとは、一緒に通う友達の存在は大きいと思います。過去に慶應義塾大学の研究だったと思うのですが、仲間とともに続けたり、そこの店員さんや通う人を仲間とおもったりできる人は継続する傾向があるようです。

今回通っているジムはそういうアットホームさを売りにしています。

続くかどうかは別ですが、この点はいいなぁと思っています。

 

心理的なハードルを下げる、ジムウェア

ジムウェアや必要なものは最後にまとめます。

 

気に入ったジムの服装を用意することで続けられる要因になることも多いですね。

ジムでの服装

太りすぎて着れる服がない人はサイズ感の大きめなシャツとパンツから始めればいいと思います。Lサイズの方かLLサイズの服をきてもいいので、新しいものを購入して少しでもテンションをあげたほうがいいと思います。

太っている時期は、ギリギリのサイズを選ぶと体型が見えてかえって自己嫌悪になってしまいます。

体重が減ってきたら、新しいウェアに買い換えようと思うほうが、気持ちのハードルが下がりますよ。

プールでの服装

上着やラッシュガードを着ましょう。これも、体型がわかりにくいものでもいいと思います。体型に自信がないとき肌が見えるプールはそれだけで敬遠したくなります。しかし、水中での運動効果は絶大です。少しずつ、着替えることに慣れていくと痩せていく道は近くなると思います。荷物がかさばりますから、お休みの日に思い切っていくのも手です。

 

ジムで最低限必要なもの

  • ビニール袋(ぬれたり汚れたりした衣類を入れます。)
  • 肌着とスポーツウェア上 吸水・放湿などの機能があるとなおよいです。
  • スポーツウェア下 スーツの下にはいておいて脱いですぐに活動するという子どものような裏技もあります。ストレッチがきいている春・夏ものがよいと思います。体毛などの処理もありますから、長ズボンがおすすめです。自信が出てくれば、半ズボンやレギンスなどもいいと思います。
  • タオル これはスポーツタオルを1枚、ハンドタオル1枚あれば十分です。バスタオルサイズが欲しいとなれば荷物が多くなるのでおすすめはしません。セームタオルと言われるすぐにしぼって乾くタオルを使うのもひとつです。
  • ルームシューズ 紐がついた新しい靴を用意しましょう。それなりのストップがかかるものがいいと思います。
  • リュックなどの大型の荷物入れ これも大きいほうが何かと便利かと思います。

 

 

次回はジムに入会する前にみておくことです。


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