元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60の書評


2日間読んで思った感想

この本は買い!です。活字の本で読むことが好きな人なら

予約していた本が手元に届いて、何度か見直したので印象に残っているところを書こうと思います。

一言でいうと本にする要件を満たしている本です。

つまり編集者が本を出したいと思う本なんだなと感じました。

編集者が本を出したいという本であるということと、読者目線かは別なんですよね。これ!

私たちが手に取りたくなるホットキーワード

ホットキーワードって思う言葉

元Google Adsense担当が教える。

これ破壊力ありますよね。

本元の人が教えているから間違いがない・収益があがるに違いないのにおいを出しています。

でも!

よく考えてみてください。

情報関連企業の雄Googleの企業秘密を一社員がかけるかどうか。

無理です。

絶対!もしそんなことをすれば賠償も恐ろしい額になることでしょう。

ですから、

読み手が期待している何かすごい秘密は本書には出てくるかどうかで考えると難しいでしょう。

しかし、購入動機としてこのキャッチコピーは惹かれました。

 

収益・集客が1.5倍UPする

何と比べて?毎日10人のアクセスがくるサイトの1.5倍と

1000万人がくるサイトの1.5倍は乗数的に違うと思います。まさにグーグル(10の100乗が1グーゴル)ですよね。

多くの読者を何人と想定してなんだろう。

こういう売れるためのホットキーワードが散りばめられています。

で、そんなざっくりな本なのでコンテンツの質が低いサイトはもうけも低いですよ。

うん、わかってます(自覚してます)。そして困ってます。

解決ではないよね・・・。

の流れはこういった本は多いですよね。

でも、誠実に書かれた本だという印象です。

本は一方的なメディアなので、ブログのような細やかに調べれば自分にあった内容がでてくるかどうかというと難しいですよね。

これは、この本が悪いのではなくて本のもつ特性だと思います。

一人の読み手として感じた感想

ざっくり言うと、ブログサイトに書かれていることをまとめているような本だと言えます。
つまり、Googleで検索をかければ出てくるだろうなと思われる内容です。

よいところ・気になるところ(いい意味でも悪い意味でも)

でも、私のような40代の人間にとっては本で書いてある方が暇なときに読めるので便利なのです。
たとえば本は電子書籍で言えば良いと言う意見もあります。

でもね、電子書籍だと本の重みや付箋を貼った場所、折り込みを入れた場所など感触で味わっていた部分が得られにくい。

だから、私は本の方が好きです。
しかし、本は非常に場所を取るので本当に悩ましいところですね。

そうそう、何よりお得なのは読者特典のダウンロード方法がついているところです。

そういう工夫は好きです。

この本だけではなく、多数のブログで指摘されていることがあります。

グーグルアドセンスには、警告と一発アカウント閉鎖があります。

一旦閉鎖になってしまうとまず解除される事は難しいというところです。
ブログと本に同じ文章が書かれていても、ここはさすが、もともとGoogleアドセンス担当者の話だなと思わせます。

後は、読み手の問題もあると思うのですが私にとってはどこにでも書いてある。
むしろブログの方が具体的なワードプレスのいじり方がのっている分具体的で読みやすい。

本にはページ数という縛りがあるからどうしてもこういう紙面構成になるのでしょうね。

 

ブログと本を両方読んで思うこと

ここだけは守ろう

本の内容に触れるというよりも、類似内容が書かれているブログをもとに書きます。
まず報酬を得るための自己クリックや相互サークル等も閉鎖に繋がりそうです。
また、アカウント停止になりやすい分野と伏せ字を使ったとしても逃れられるわけではないと言う事
加えて、YouTubeなどは、アップロードされた動画自身が権利侵害の場合がある。

このような、ちょっとしたミスをしてしまいそうな部分は、本書は同じことが書かれていますが具体的だといえます。

でも、やることは一緒ですよね。

YOU TUBEの動画は権利侵害かどうかを確認するかもう載せないほうがいいってだけです。

説明という切り口が同じでもすることが変わらない。

本の弱点は露呈

本にしてしまうことの弱点として、同じような内容が繰り返されるこ。

この本は、まさかの技が60で総ページ数が200ページを超えています。

私は、60の技も読んでいて疲れました。ページ数も要点だけというより、私はいらないなぁという部分まで含みます。

ブログだと無料で記事が選び放題。

本当に著者がかきたい本の構成や順番であったり優先順位はこの本の順番通りではないだろうなぁ。

ここがやはり本の弱点だと思います。

流し読みには最適です。

嫌がらせクリックと言うアブセンスと言うそうですがこういったものを防ぐ方法はなるほどと思いました。

広告主と広告を載せる側として見る人の視点が書かれている部分は類書を見ないのではないかと思います。
ブログ飯や池田勇人さんの著書を読んでいれば、重複するところが非常にあります。

広告がどの位置に乗っていることが良いのか、どの位置が違反となるのかって言うところはこの本にも書かれています。
むしろ、広告については自分のブログにあった広告の位置があるでしょうから、インターネットで検索をして自分に近い広告の貼り方を探していく方が短時間で作成できるのではないかと思います。
例えばコビトブログさんのブログなどは私は非常に参考にしています。ただ、更新日時をよくみて、変わっている可能性には注意が必要ですよね。

この本のすばらしいところ2点

具体的な数値があげられた点

1点目

Googleが収益の半分も上位数百サイトで稼いでいる指摘がなされています。

(元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60より引用)

ですからブログをしてるほとんどの人はGoogleからはそれほど重要視されていないと言う視点です。

普通に考えれば当たり前ですが、富の集中みたいな話と似ていますよね。

少ないサイトが、大半のサイトの収益を上回っている。
こういった点は本を出す特徴としてふさわしいのだなぁとおもいます。

2点目

次に良いと思われる点は、この数ヶ月の範囲内で最新の正確な情報が載っていると言うことです。
明日Googleの規約が変わればもこの本は役に立ちませんが、この発売前後では正確性は非常に高いと言えるでしょう。
これは本を買うことの最大の特徴かもしれません。
でも、Googleで検索をするときにこの3ヶ月以内に更新されたアドセンスのあり方、注意点などを確認してその上で、Googleアドセンスの規約を読めば最も安全かつ本よりも正確であるといえます。

具体的には、上記のようにグーグル検索のときに

1.ツールをおします。

2.1か月以内など最新になるように検索をして、新しい記事を探すと新規性はみれます。

本家サイトを読んで細やかな部分はグーグルで探す方法が本書を凌ぐ方法なのかもしれません。

まとめ

この本を買って嬉しい人

40代程度でお小遣いもあり本を変える人。雑誌を定期購読したりコンビニなどで買ったりする。
こういった人たちにとっては、1つのまとまりをもったこの本は役に立つと言うそうです。

この本を買っても嬉しくない人

多少の手間はかかっても、ブログやGoogleアドセンスの規約をしっかり読める。
つまり、時間をかけて最新の情報をしっかり積み上げることができる人です。

時間が比較的ある学生さんなどはこのような本より検索して作り上げるほうがよさそうです。

私は買って満足

本としての特徴をしっかり備えているので、1冊読めば体系的にグーグルアドセンスがわかった気になれたからです。

それと最新刊を読んだという満足感です。

わからない言葉が出てきてわかる部分も増えたという喜び。

週末らしい過ごし方ができたかなと思います。

 


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